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自室に閉じこもりがちな中、ご家族の協力により精神科を受診し、統合失調症で障害基礎年金2級に認定されたケース

統合失調症の障害年金(事後重症) 1.発病からご依頼までの状況 高校生の頃から、友人が自分の悪口をいっているような気がすることが次第に増え、大学生になってからは家の周囲の騒音が気になり、監視カメラや盗聴器が仕掛けられてい […]

通院治療による不安神経症の軽快後、断続的に就労するも次第に幻聴を自覚するようになる。再診断の結果、統合失調症と診断され休職期間を経て退職。その後、障害基礎年金の申請を行い2級に認定されたケース

統合失調症による障害年金(事後重症) 1.発病からご依頼までの状況 アルバイトでミスが重なり、人と会話をするだけで泣き出すようになり、夜も眠れない日が続いたため、心療内科を受診。診察の結果、不安神経症と診断されましたが半 […]

統合失調症の治療で最初に訪れた医療機関より、10年以上経過した2か所目の医療機関が初診である旨主張し認められ、障害基礎年金2級に認定されたケース

統合失調症の障害年金(認定日請求) 1.発病からご依頼までの状況 人と関わることを嫌って自室に引きこもり、家族との会話も殆どない生活が数年続きました。 その後、独り言や、急に笑い出したりする等の異変に気付いた家族が心配し […]

思春期の頃より幻聴に悩まされながらも大学を卒業。その後、就職活動への影響から生活への不安を感じたため障害年金の申請を行い、障害基礎年金2級に認定されたケース

統合失調症の障害年金(事後重症) 1.発病からご依頼までの状況 高校生くらいから幻聴を意識するようになり、それに加えて大学生になった頃からは周りに悪口を言われているような感覚、笑われているような感覚があり、2年間通学する […]

統合失調症の療養生活中、生活支援員の勧めにより障害年金の手続きを検討、その後支援員の協力を得ながら手続きを進め、障害厚生年金2級に認定されたケース

統合失調症の障害年金(遡及請求) 1.発病からご依頼までの状況 常に誰かに見られているような感覚による不安感、緊張感が強く、夜も眠れない日が続き、心療内科に通いながら何とか仕事を続けていましたが、家族の介護による負担も加 […]

幻覚幻聴を機にメンタルクリニックを受診。通院治療を続けながら、家族の勧めで障害年金の申請を行い障害基礎年金2級に認定されたケース

統合失調症の障害年金(事後重症) 1.発病からご依頼までの状況 幻覚幻聴があり、心の病かと思ったためクリニックを受診しました。症状が悪化した際には入院したこともあり、その後も入院を勧められたことも何度かありました。 しか […]

初診日証明を取得後、予測していた初診日と違う医療機関での初診日が発覚。その後適切な対応を行い、障害厚生年金3級に認められたケース

統合失調症の障害年金(事後重症) 1.発病からご依頼までの状況 突然記憶を失い、路上を徘徊しているところを警察に保護されました。その時の記憶はなく、気づくと病院へ搬送されていらっしゃったとのこと。退院後も無気力や気分の落 […]

複数の医療機関の受診履歴より、本来の初診日を特定し障害基礎年金2級に認められたケース

統合失調症の障害年金(認定日請求) 1.発病からご依頼までの状況 15年程前から被害妄想や幻覚・幻聴が現れるようになり、10年程前に親族が他界されてからは、独り言が多くなる・不眠に悩まされるなどの症状が出るようになりまし […]

精神科以外の診療科を初診日として統合失調症による障害年金の請求を行い、障害基礎年金2級に認定されたケース

統合失調症の障害年金(認定日請求) 1.発病からご依頼までの状況 きっかけは、糖尿病からくる急な視力障害を機に精神的に大きなショックを受けたことでした。その後、ショックを受けたことから無気力状態に陥りほぼ寝たきりの状態に […]

職場でのストレスからくる体調不良による休職を経て治療専念のため退職、障害厚生年金を申請し2級に認められたケース

統合失調症の障害年金(認定日請求) 1.発病からご依頼までの状況 数年前より仕事量が増え、徐々に不眠や息苦しさを自覚するようになりました。その後、動悸の症状が現れ始め会社を早退することが続き、そのまま休職となりました。 […]