足こぎ車椅子COGY(コギー)のご紹介

足こぎ車椅子COGY(コギー)とは

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「脳梗塞の後遺症で片麻痺が残り、以前の様に外出することができない・・・」

「パーキンソン病を患い、以前の様に出かけることがなくなってしまった・・・」

「身体麻痺のため車に乗ることが出来ず、行動範囲が狭くなってしまった・・・」

そんなお悩みはありませんか?

とちぎ障害年金相談センターでは、パーキンソン病、多発性硬化症、二分脊椎症、脊髄小脳変性症などの身体麻痺の難病を抱えている方、脳出血、脳梗塞など脳血管疾患の後遺症による片麻痺をお持ちの方をはじめ、数多くの皆様の障害年金の受給に向けた支援を行って参りました。

そのような中、障害年金の受給は出来たもののまだリハビリを必要としていたり、就業など社会復帰に向け仕事を探すなどの新たな取り組みを開始したり、という現状も目にしてきました。

そこで、とちぎ障害年金相談センターでは、このような方々に向け障害年金受給後のフォローアップ活動の一環として、足こぎ車いすCOGY(コギー)のご紹介活動をさせていただいております。

足こぎ車いすCOGY(コギー)とは、両手で車輪を動かす通常の車椅子や電動車椅子などと違い、脳出血、脳梗塞の後遺症による片麻痺などで足が不自由な方であっても、左右どちらかの足が少しでも動けば自分の足でペダルを漕ぎ自力移動が可能な新しいコンセプトの自力移動ツールです。

実際に目にするとちょっと信じられないのですが、片麻痺をお持ちの方がCOGYに乗り左右どちらか動かすことのできる片方の足でペダルを漕ぐと、反射的に麻痺しているもう片方の足が動き出しその後は普通にクルクルと足こぎ運動が繰り返され、気持ちよさそうに進んで行きます。

この不思議な車いすをリハビリとして利用される方はもちろん、ポップでお洒落な外観から普段の生活での移動範囲を広げるための手段として利用されている方も増えてきているようです。

実際に、とちぎ障害年金相談センターを通じて障害年金の受給をされた後、足こぎ車椅子COGY(コギー)を使用して積極的に活動範囲を広げていらっしゃる方の事例もございますので、以下にご紹介をさせていただきます。

 

脳出血の障害年金を受給後、足こぎ車椅子COGY(コギー)で活動する

1.発病からご依頼までの状況

早朝、自宅で倒れ、意識を失っている所を家族に発見され、救急搬送されました。1か月ほど意識が戻らず、その後意識は回復したものの、左半身がほぼ動かなくなってしまいました。

その為、外出の際には車いすを使用、言葉も出にくく、他人とのコミュニケーションも思い通りにできない為、仕事に就くことも難しい状況でした。

先行きに不安を感じていた所、障害年金という制度を知り、一度ご自分で申請するも、結果は不支給でした。

その後1年間ほどリハビリを継続しても回復は思わしくなく、相変わらず日常生活に支障をきたす状況であった為、障害年金の再申請を検討し、知人といい所に当センターへご来所されました。

 

2.ご依頼からの状況

2-1 初診日証明の取得サポート

初診日から5年経過していなかった為、カルテの保管があり、スムーズに初診日証明書を取得することができました。

 

2-2 診断書作成のサポート

1年ほど前にご自分で申請した際に提出した診断書の写しを年金事務所より取り寄せて確認した所、面談時のヒアリングで伺っていた症状が的確に反映されていない箇所が見受けられました。

今回は診断書に現在の症状が的確に反映されるよう、診断書作成時の注意点や伺っていた症状について記載した書類を添付の上、医療機関へ作成依頼をさせて頂きました。

 

2-3 申立書の作成

ご相談の際に発病の頃から現在までの症状を詳しくヒアリングし、不便を感じていることなどを含めて、出来る限り詳細に書き込みました、

 

3.審査結果

審査機関からの返戻や照会等もなく、提出からおよそ2カ月で障害基礎年金2級に認定され、年間779,300円の受給につながりました。

障害年金は請求手続きを行った後、通常3か月程度の審査期間を経て、支給または不支給いずれかの決定が行われます。

不支給になった場合、通常は不服申し立てという専用の手続きを行うのですが、今回のケースのように、しばらく時間が経ってから改めて病院で診察をし、診断書を作成してから再度請求を行うという選択肢もあります。

最初の手続きをご自身で行った場合、症状が的確に伝わっていなかったり、申立書の作成が適切にされていなかったりするケースがあります。このような場合、一度少し時間を置いてから、外部の専門家の力を借りて再度手続きを行う方が良い結果につながることもありますので、選択肢の一つとして検討されることをお勧め致します。

 

4.障害年金受給後の現在

現在、ご本人は障害年金の受給が出来たことにより、少しずつですが新たな生活の基盤を築きつつあり、足こぎ車椅子COGY(コギー)を利用し異業種交流会に出かけたり、仕事に取組みだしたりと積極的に活動されています。

以下、ご本人の登場されているリンクです。

あきらめない人の為の足こぎ車椅子COGY体験会

 

 

 

 

とちぎ障害年金相談センターでは、多くの方々の障害年金サポートをさせていただいております。

障害年金のサポートはもちろん、障害年金受給後の社会復帰に向けた取り組みにも積極的な告知活動を

行っております。

お困りの方、お悩みの方は、一度お気軽にご相談ください。

ご相談の流れをご紹介しておりますのでご参照ください。⇒ご相談の流れ

 

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