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両足の不自然な動きに気付き大学病院を受診~難病認定後障害基礎年金を申請し過去に遡って認定されたケース

視神経脊髄炎の障害年金(認定日請求) 1.発病からご依頼までの状況 両足が時々自分の意思とは無関係に動いてしまうことが気になり、近隣の神経内科を受診したところ精密検査が必要と判断されたため、その後大学病院を紹介受診するこ […]

多発性硬化症(肢体障害)の障害年金(再審査請求)-3

発病からご依頼までの状況 10年前から多発性硬化症により障害年金の受給をし、途中、何度か更新手続きをされていました。直近の更新の際、症状が軽減したとのことで突然、支給停止の通知がきました。ご本人様は症状的に全く変わったと […]

多発性硬化症(肢体障害)の障害年金-2(事後重症)

発病からご依頼までの状況 20年程前から片足を引きずるような症状が出始める。次第に症状がひどくなり精密検査の結果難病である多発性硬化症と診断され治療を開始。難病を抱えながらも生活の為、仕事を行わざるを得ない状況でもあり、 […]

多発性硬化症(肢体障害)の障害年金-1(事後重症)

発病からご依頼までの状況 以前から特に健康状態に問題のなかったAさん。ある朝、目が覚めた際、右目が見えなくなっていると同時に、視野も狭くなっていることに気が付きました。障害年金の事は知人を通じて知っていたため、自分で途中 […]