脳梗塞リハビリステーション宇都宮とは
「脳梗塞、脳出血の後遺症で身体麻痺が残り、以前の様に外出することができない・・・」
「パーキンソン病を患い、以前の様に出かけることがなくなってしまった・・・」
「身体麻痺のため車に乗ることが出来ず、行動範囲が狭くなってしまった・・・」
そんなお悩みはありませんか?
とちぎ障害年金相談センターでは、パーキンソン病、多発性硬化症、脊髄小脳変性症などの身体麻痺の難病を抱えている方、脳出血、脳梗塞など脳血管疾患の後遺症による片麻痺をお持ちの方、高次脳機能障害など脳の認知機能に障害をお持ちの方等、数多くの皆様の障害年金の受給に向けた支援を行って参りました。
そのような中、障害年金の申請途中や受給後の依頼者様の中から、経済的には障害年金の手続きや受給について目途が立ったものの、身体的にはまだリハビリを必要としていたり、通常の保険適用内でのリハビリでは思うような回復が得られず、専門的なアドバイスを得ながらもう少しリハビリサービスを継続したい、というお声も少なからず耳にしてきました。
そこで、とちぎ障害年金相談センターでは、このような方々に向け障害年金受給前後のフォローアップ活動の一環として、脳梗塞リハビリステーション宇都宮のご紹介活動をさせていただいております。
脳梗塞リハビリセンター宇都宮とは、脳梗塞等の後遺症による身体麻痺のためリハビリを必要とされる方の「もう少し継続してリハビリを受けたい」、「今よりももっときれいに歩けるようになりたい」、「身体機能を回復・改善して早く社会復帰をしたい」といった要望に応えるべく、保険外(自費)サービスにてリハビリプログラムを提供する専門支援サービス企業です。
日本では、公的医療保険制度が高い水準で整備されているため、通常のケガや病気による治療、手術を伴う入院などがあった場合にも、高額療養費制度などを利用することにより、海外と比較すれば多額の負担を強いられることなく、安定した医療サービスを受けることが出来ます。しかしながら、あくまでも公的な医療保険制度である以上、患者個人が完全に自分の希望に叶った治療成果を得ることは難しいといった面があることも否めません。
また、リハビリサービスに関していえば、本人の強い意志による面も影響するため、一定の期間で打ち切られてしまう公的医療保険制度のみでは、回復が不十分である可能性が残ってしまうことも否定できません。
とちぎ障害年金相談センターでは、開設以来7年に渡り脳梗塞、脳出血の後遺症による麻痺の方を含め多くの方々の障害年金のサポートをさせていただいております。
また同時に、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳等地方自治体サービスや労災保険、健康保険、雇用保険等国の保険制度のご案内の他、就労支援、リハビリ、交通事故後の後遺障害認定など障害年金受給前後の社会復帰に向けた取り組みについても、専門サービスに取り組む民間企業の紹介を行う等積極的な告知活動を行っております。
お困りの方、お悩みの方は、一度お気軽にご相談ください。
なお、脳梗塞リハビリステーション宇都宮に関する詳しい内容はこちらをご覧ください。
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