アルツハイマー型認知症の障害年金-2(遡及請求)

1. 発病からご依頼までの状況

 別の疾患で入院時に、点滴を外そうとする、家に帰ると騒ぎ出す等の異常行動が見られたため、退院後に家族と共に医療機関を受診。MRIの検査の結果、若年性アルツハイマー認知症と診断されました。ご本人は意思疎通が困難でありご家族も会社勤めで時間がなく申請手続きが難しい為、当事務所へ手続きを依頼されました。

 

2.ご依頼からの状況

2-1 初診日証明の取得サポート

途中別の医療機関にもかかりましたが、初診時から継続して同じ医療機関に通院していた為、初診日証明は不要でした。

 

2-2 診断書作成のサポート

ご家族からの話では認定日の頃の症状はそれほど重くなかったとのことでしたが、当時から同じ医療機関に通院していたこともあり主治医の協力も得られるとのことでしたので、認定日の診断書も作成していただくことにしました。
面談時に初診の頃からの症状等を詳しく聞き込み、その内容と記入漏れが多い箇所等を書面に記載し、参照資料として主治医に渡していただきました。

 

2-3 申立書の作成

発病の頃からの状態を日常生活のエピソードなどと共に詳しくヒアリングしました。自身の身の回りのことも出来なくなっている状態であり、常に誰かの介助が必要なこと等、診断書には記載されない家庭での状況などを詳細に記載しました。

 

3.審査結果

 返戻指示等もなく書類提出から1か月で遡及分を含め障害基礎年金受給の認定を受けました。
4年前までの遡及分は障害基礎年金2級に認定され初回に約320万円、請求日以降の分につきましては障害基礎年金1級に認定され、年間約98万円の受給となりました。

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