重症筋無力症で障害者厚生年金が不支給になりました

Q  ご相談

お世話になります。
5月下旬に重症筋無力症で障害者厚生年金の申請をしました。

しかし、8月に日本年金機構から、不支給通知が届きました。
もう闘病8年以上になります。

高容量の免疫抑制剤を飲み、なんとか仕事には行ってはいますが、
易疲労のためかなり体がきつい状態です。

今回不支給通知が届き、不服申し立てをしたいのですがその方法がよく分かりません。
また、私の病状では、受給の対象ではないのでしょうか。

そのことを教えていただけたらと思います。
可能性があるのでしたら不服申し立て(審査請求)を依頼させていただきたいと思っています。

どうかよろしくお願いいたします。

(添付資料ありでメールをいただきました)

 

A 答え

 

IMG_5648この度はご連絡いただきありがとうございます。

資料添付のお気遣いくださり恐縮です。

あくまでもいただいた資料と文面からの判断になりますが、
この内容からすると、不服申立(審査請求、再審査請求)を
行っても認められる可能性はかなり低いと思われます。

診断書、申立書(3枚)の内容を拝見したところ、症状的には
障害年金の認定基準を満たしていません。


以下、いただいた資料がどのような内容になっているかを簡単にご説明いたします。

 

診断書について

審査上、重要なポイントとなる⑯欄「関節可動域及び筋力」及び⑱欄「日常生活における動作の障害の程度」の2箇所をみると、一部筋力の低下がみられますが、それ以外は何の症状もないということになっています。

申立書について

文面の中で再三にわたって「日常生活は健常者と同等にできる」となっています。加えて日常生活状況の10項目(着替え等)が全て1:自発的にできる となっています。

 

以上、診断書と申立書の内容全般を考慮すると、書類上は今回の不支給決定は妥当な結果と思われます。

仮に、実際の症状が今回の書類内容と明らかに違うのであれば、

改めて最初から申請をやり直した方が良いかと考えます。

 

その際にはメールやお電話だけでのやり取りでは対応いたしかねますので、ご予約による面談をご利用いただければと存じます。

 

以上、要旨のみご回答いたします。

どうかお身体ご自愛くださいませ

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