労使トラブルは事前に予防するもの!
企業経営にとって、労使トラブルというのは起きてから対処する問題ではなく、事前に予防するものです。
人間の体と同じで、病気になってからお医者さんの世話になるのではなく、普段から病気やケガをしにくい体力づくりをした方が結果的にはメリットがあるのと一緒だといえます。
以下のチェック表を利用して、潜在的な労使トラブルのリスク診断をしてみてください。該当項目が多い会社は、たとえ今は問題がなくても注意が必要です。
□1.入社時の労働条件を口頭でしか伝えていない
□2.給料、勤務条件など労働条件の変更が頻繁にある
□3.労働条件は経営者が全て自由に決定できると思っている
□4.有給休暇の管理表を作っていない
□5.有給休暇を取っていない人が多い
□6.パートには有給休暇がないと思っている
□7.有給休暇の手続きが整備されていない
□8.労働時間の把握が適切にされていない
□9.残業代の計算方法が曖昧である
□10.残業時間が多い
□11.基本給以外の諸手当の数が多い
□12.給料から税金、社会保険料以外のものを控除している
□13.社内規則や就業規則がない
□14.最近3年以内で社内規則や就業規則の見直しをしていない
□15.解雇は自由にできると思っている
□16.退職時に自筆の退職願を提出させていない
□17.パートタイマーは雇用保険に加入しなくてよいと思っている























