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社会保険料シミュレーション
社会保険料は毎年4月から6月までの3ヶ月間の給与を平均して計算された保険料が、9月から1年間適用されることになっています。会社を設立したばかりで一度も給与の支払いがない場合には、見込みの総支給額をベースにして、保険料が決定されます。具体的には、以下の計算式のようになります。
*会社と従業員での折半負担になります。
□健康保険料
保険料=標準報酬月額×保険料率(82/1000)
□介護保険料*H20年3月料率改定
保険料=標準報酬月額×保険料率(11.3/1000)
□厚生年金保険料*H19年9月料率改定
保険料=標準報酬月額×保険料率(149.96/1000)
■標準報酬月額というのは、保険料を計算する際に使用する便宜上の給与月額です。
標準報酬には、基本給だけでなく、諸手当、交通費、残業代なども含まれます。
■標準報酬には一定の範囲枠がありますので、上手に給与月額を決めれば、一人当たりはわずかな金額ですが、人数が多くなればなるほど会社全体での年間保険料節約効果は上がります。
例えば、標準報酬月額が200,000円というのは、給与月額が195,000円以上~210,000円未満までに該当する金額になります。
つまり、195,000円でも、205,000円でも保険料は同じになってしまうということです。
210,000円になると1つ上の標準報酬月額の220,000円で保険料は計算されることになります。
平成19年4月以降の標準報酬月額はこちら
実際には会社の設立手続きと平行して、社長さんの役員報酬を決めたり、従業員さんの採用をする前に社会保険料のシミュレーションをしておくことをお勧めします。
なお、当事務所で社会保険の新規加入手続きをおこなう場合には、社会保険シミュレーションサービスも実施していますので、給与と保険料を含めたトータルでの人事コストの把握にご活用ください。
管理人:soumura|2007年06月22日 22:48
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